松尾桜 : キリトリ坂

基本データ
キャラクター
趣味・特技
性格
交友関係
その他
経歴
加入後

基本データ

※15th時点
名前：松尾桜（まつおさくら）
所属：日向坂46
世代：5期生
生年月日：2005年6月8日
年齢：歳
出身地：神奈川県
血液型：A型
ファンの総称：
選抜：回
センター：回
サイリウム：

サクラピンク×ホワイト

歴代シングルのポジション

0番=センター、4列目=ひなた坂46

ミーグリ累計完売部数

パラメータ

キャッチフレーズ

「みんなの心に咲くラブリー日向の空に桜を咲かせます！」

ニックネーム

「おさく」（ブログ）
「さくちー」（ブログ）
「さくらぶりー」（ブログ）
「くらら」（ブログ）
「くらちゃん」（ひなあい #308）。
「ダンソンの神」
一番嫌だったあだ名（ひなあい #308）。

キャラクター

サッカー

サッカー好き。応援しているチームは鹿島アントラーズ（ひなあい #308）。
「夜中にYouTubeを見るのが好きなんですけど、4年くらい前に、急に荒木遼太郎選手のハイライト動画がオススメに挙がってきたんです。それまで、サッカーは日本代表の試合しか見たことなかったのに、プレーの豪快さに衝撃を受けちゃって。それから鹿島アントラーズについて調べて、チームの熱量と強さに惹かれました」「神奈川出身なので、周りに鹿島サポが全然いないのは寂しいんですけど......（笑）」（週プレ）。
2025年8月15日、テレビ朝日『ラブ!!Jリーグ』で初の単独テレビ出演（ゲキサカ）。

趣味・特技

趣味は、アニメ、少女漫画、モッパン（※韓国発祥の食事動画のこと）を観ること（ひなあい #308）。
特技はお菓子作りと歩くこと（andGIRL）。
好きな物は、アニメ、ぬいぐるみ、ちいかわ、ショッピング、サッカー観戦、デジカメブログ）。
苦手なことは走ること（ひなあい #308）。
ペンギン好き。「特にコウテイペンギンのひながだいすきです。ふわふわでのんびりさん、まいかいぺちぺち歩く所が可愛くてたまらなくすきです。愛おしいんです。いまは、、なんきょくに行って会うのが夢です」ブログ）。
ペンギン診断（ひなあい #308）。
自分→ジェンツーペンギン（臆病、穏やか、平和主義）
若林→アデリーペンギン（黒いペンギン。引き込まれる様な黒目が特徴的だから）、
春日→コウテイペンギン（一番大きいペンギン。見た目から）
大野愛実→コガタペンギン（ブログ）。
好きなスポーツは、バドミントン、走らない運動（ひなあい #308）。
所属していた部活は、バドミントン3年、ダンス3年（ひなあい #308）。
好きな食べ物は、カレーライス、カニクリームコロッケ、朝食のウィンナー（公式）。
「実は乳酸菌が1番好きです。何より美味しいのと、言葉の響きが素晴らしい。あとはドーナツ、ブリュレ系やスモークサーモンなど炙ったものが好きです。カレーライス、カニクリームコロッケ、回鍋肉、すきやき」（ブログ）。
好きな色は、白、ピンク（公式）。
好きな日向坂の曲は『青春の馬』『友よ一番星だ』（公式）。
好きな日向坂のMVは『窓を開けなくても』『僕に続け』（公式）。
好きなアニメは、チェンソーマン、ハイキュー、ブルーロック、賭ケグルイ、リコリスリコイル、五等分の花嫁、コタローは一人暮らし（公式）。

性格

マイペースで動き出しが遅い（ブログ）。
「血液型がA型なんですけど「A型じゃないでしょ」って言われるぐらいマイペースです。自分の好きなときに好きなことをするし、眠くなったタイミングで寝る！みたいな感じで自分の思うままに生きています」（andGIRL）。
「最初は人見知りで仲良くなるととんでもなく喋るようになります」（ブログ）。
長所は向上心があるところ（公式）。
短所は、動き出しが遅い、マイペース（公式）。
大野「同期のバランサー」（週プレ）。

交友関係

メンバー

小坂菜緒：カバンの中から小坂のアクリルキーホルダーが見つかり、若林から「推し？」と聞かれた松尾は「神！　神様」と即答していた（BUBKA）。「私は日向坂46に加入する前から、二期生の小坂菜緒さんがモデルをされていた雑誌を買っていて」（週プレ）。

家族

姉：3歳上（ブログ）。

その他

チャームポイントは目。理由は猫目なところ（ブログ）。
癖は「ペットボトルで飲み物を飲むときに片目をつぶってしまうこと。高校生のときに飲み物を飲んでいたら友だちに「ウインクしているみたいだね」と言われて右目をつぶってしまうクセに気がつきました。ちょっと恥ずかしかったのと無意味なクセだなぁと思って最近は両目を開けるように意識して直そうと心がけています(笑)」（andGIRL）。

経歴

今までにやった習い事は、バドミントン2年、水泳6年、塾6年、陸上3ヶ月、器械体操3年（ひなあい #308）。
「中学生の頃から日向坂46が好きで映像を見たり、家で一緒に歌ったり踊ったりしていました。それがきっかけで私も輝く先輩たちのようにステージに立ちたい！と憧れを持つように。ただ、年齢制限である20歳までにオーディションは開催されないだろうし、書類審査で絶対に落ちると思っていたのでどこか諦めていたんです」（andGIRL）。
2022年（17歳）、「スター・ウォーズ/ジャンプ・トゥ・ハイパースペース｣にて。

オーディション

2024年9～11月、日向坂5期生のオーディションが行われる。
「私がオーディションに応募した理由はいくつかありますが、その内のひとつは、日向坂46を、好きで。好きで。好きだから。あの時の自分は間違っていなかったんだと思う活動をしていきたいです」「日向坂46には日向坂46にしか出せない色があって、それが昔から大好きで、何回も何回も日向坂46に人生を助けられてきました。私が元気がない時とか、もうダメだと感じた時はずっと「何度でも何度でも」とか「青春の馬」をひたすら聞いていました。特にこの2曲がないと私はこのオーディションを受けていなかったかもしれないし、こんなに素敵な人生ではなかったかもしれない。そう思うと本当に日向坂46との出会いは奇跡でしたし、私の人生の分岐点とでも言えます」（ブログ）。
11月17日、最終審査に合格。「私の名前が呼ばれると思っておらず、呼ばれた瞬間の嬉しさで号泣してしまいました。その時、メンバーがずっと微笑んで温かく見守ってくれていて、本来の歌詞（※OYFUL LOVEの「頬に落ちる涙は温もりに乾かされるのだろう」）の意味とは少し違うかもしれませんが、温もりに乾かされるのってこういう事なのかなと思いました」（ブログ）。
「私にはダンスや楽器などこれといった特技がなかったので審査中、ずっと自信がなくて・・・。ですが、日向坂46に対する熱意と、精一杯がんばって日向坂46に貢献できる人になりたいという気持ちを一途に届け続けたところ、奇跡が起きて加入することができました」（andGIRL）。
2005年3月10日、~~11名~~（※1名辞退し10名）の加入が発表。